念願の寝台列車「サンライズ出雲」に乗ってきた【島根県】




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

ついに来ました、この時が。

 

僕の人生の野望の一つ、寝台列車に乗って旅に出掛ける!

達成しました!やったぜ!

今回お邪魔したのは東京と島根県を繋ぐ夜行列車「サンライズ出雲」です。

とりあえず先に感想を言っておきます。最高でした。

 

東京駅からの旅立ち

仕事帰りに乗れてしまうのが夜行列車の醍醐味です!

僕はスーツとカバンを職場にぶん投げ、私服に着替え東京駅に直行しました。

21:30 東京駅に到着

日曜日の夜。東京駅はたくさんの人で賑わっています。疲れた顔のサラリーマンは少ない印象。

その代わりに、浮かれた耳をくっつけた夢の国帰りの人たちで賑わっていました。

僕はニューデイズで夕食を買い込み。サンライズ出雲には自動販売機しかありませんので、食事については事前に用意しておく必要ありです!

コンビニ飯をたくさん買い込んで既に気分は旅行モード。贅沢してやるぞ。

菓子パン2個とサンドイッチ2つ、おにぎり2つ、さらにスープも1つ買いました。どう考えても食べ過ぎで肥満化が進みます。

 

21:45 サンライズ出雲 乗車

見てください、このフォルム。

決して新時代的ではなく、かと言ってただ古臭いわけでもない。これぞ長年ファンに愛されてきた姿です。赤なのか茶色なのかよく分からない愛しいデザイン。

カメラ小僧たちが高そうなカメラにサンライズ出雲の勇姿をおさめている姿を横目に、僕は優越感に浸りながらその車内へと乗り込みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この細い通路の両側にたくさんの寝台部屋が用意されているというわけです。テンション上がる。

ちなみに寝台列車のタイプは下記の通り。

ノビノビシート・・・横になれるフルフラット座席。毛布のみセットで枕などの寝具は無し。

ソロ・・・一名用の個室。寝具付きの標準個室。少々狭いですが手軽に個室を利用したい人におすすめ。

シングル・・・一名用の個室。寝具付きの標準個室。

シングルツイン・・・2名でも利用可能な寝具付きの個室。シングルとほぼ同じ広さで上下2段のベッドあり。

サンライズツイン・・・2名用の個室、横にベッドが並んでいる。

シングルデラックス・・・1名用の個室。標準より幅の広いベッドや独立したデスク、洗面台付き。シャワーカードもセット。

 

今回の部屋はシングルツイン。

これが俺の部屋だ…。

 

ちゃんと部屋を出るときには鍵がかけられる。しかも暗証番号。シャレオツやんけ。

ベッドは身長173cmの僕が寝転がっても余裕のサイズ感でした。

そしてこれが2段!!どっちにも大型の窓がついている!2階の部屋は天井にまでかかる広い窓で、寝転びながら星を眺めることができます!

ゴロゴロしながら移動しつつ星を観れる、こんな最高な夜味わったことあります?

僕は味わいました(ドヤァ!!)

ホームにいる人なんて気にせず大はしゃぎ。これは楽しい。すごいぞサンライズ出雲!

スイッチで電気のオンオフ、FMラジオも聴けますし、もちろんエアコンも調整可能。窓のカーテンは自動で開閉できます。わーい。

中からの施錠もききます。

飲み物用に紙コップまで用意されている。
すごい、至れり尽くせり。

車内アナウンスはこちらから聞こえてきます。車窓に映る景色の説明までしてくれて、観光列車としての側面もしっかりしていました。

僕の部屋はたまたまトイレにも洗面所にも近くてとても便利でした。

食べ物の移動販売や自販機はありません(飲み物の自動販売機はあるよ)

 

そして、シャワー搭載!

3号車と10号車にシャワーカード(320円)の自販機があるので、ご希望の方はそちらをを購入しておきましょう。シャワーカードは数量限定やしいので、お風呂に入れないと死んでしまう女性陣は要チェック!!

ちなみに僕は風呂に入らず部屋に引きこもっていました。

 

22:00 東京出発

都内を走り抜けるサンライズ出雲。

大きな窓の外には日常風景が映っては流れ、また映っては流れていく。

それぞれの街の日常風景を、日常とかけ離れた寝台列車の中から眺めるという贅沢。

Googleマップを眺めていると、
現在地点がものすごい速さで移動していきます。

これ、結構楽しいんですよね。

そして東京駅で買った夕飯をドカ食いする。しかも空を見上げたら一面の星空です。
最高のロケーション、ビールに合いそうですね。俺はコーラしか飲めないけど。

熱海や浜松、名古屋、大阪と主要都市を通って車両は山陰山陽へと進んでいきます。

ガタゴトと小さく揺れる車内、ベッドに寝転がりながら目的地へ。
本来なら寝ている事しか出来ない夜の時間を移動に充てることができるなんて、めちゃくちゃ効率がいいですね。

 

皆さんも是非一度は寝台列車に乗ってみて下さい。

飛行機、新幹線のようなスピード重視を捨てた、情緒溢れる列車旅もたまにはいいものです。

あ〜〜興奮して眠れないんじゃ〜〜。

 

それでは、また!!




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ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。