玉造温泉の名湯に泊まるの巻【島根県】




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

昨日、サンライズ出雲にて東京からやって参りました。

ここは山陰地方、島根県。

島根県は本州西部の日本海沿岸部にある、山がちで人口の少ない県です。県庁所在地の松江市は、宍道湖のほとりに位置しています。(wiki)

サンライズ出雲に乗りながらこの宍道湖を通り過ぎてきました。

宍道湖→しんじこ

読めますか?僕は読めませんでした。

宍道湖は島根県松江市と出雲市にまたがる汽水湖で、周囲45kmの日本で7番目に広い湖。

日本の夕陽百選にも選ばれています。今回の旅でこの湖の縁を3.4回往復しました。でかいです。海かと思いました。

出雲駅に到着!!

はい、つーわけで出雲駅に到着。

サンライズ出雲よ、ありがとう。今度はシングルデラックス(いい部屋)に乗るから、頑張って運行を続けてね!!

 

駅ではしまねっこがお出迎えしてくれました。

でも我が茨城県にもねば〜る君っていう可愛いのがいます(非公認)

世界遺産【石見銀山】

レンタカーを借りてまず向かったのは世界遺産【石見銀山】。

松江市からおよそ80キロ、1時間30分ほどで到着。

まずは石見銀山世界遺産センターで石見銀山についての前知識をちょびっとばかり勉強でありんす。

「入場料はWAONで支払うと割引になるよ」と言われたので、五億年ぶりくらいにWAONを使いました。

世界遺産の資料館で俺のWAONが「わおんっ」と吠える珍妙な事態。

もう時代は電子マネー。最近巷では仮想通貨が話題ということもあり、時代は変わりつつあるのかなと思いました。

 

というわけで、僕が石見銀山世界遺産センターで得た知識をザックリと書き留めます

皆さんもぜひこのザックリ知識を覚えて、さも石見銀山に行ってきたかのようなドヤ顔で見識っぷりを披露してくれ…!

日本はかつて【銀の島】と呼ばれるほど銀による貿易が盛んでした。

そんな鉱山ブームの時代を代表した随一の鉱山こそが石見銀山だったのです!

朝鮮半島を始めとした諸国との貿易には銀が大活躍で、日本は「銀の島」と呼ばれるほど。その巨大な富を手にするため、歴代の権力者「織田信長」「豊臣秀吉」「徳川家康」と名だたる人物たちが奮闘しました。

そんな一時代を築き上げた石見銀山。鉱山とそのふもとの町はかつての姿をそのままに、現在は【重要伝統的建築物群保存地区】として多くの観光客が訪れています。

 

余談ですが、我々の生活にも銀が大活躍していることをご存知ですか?

・口中清涼剤の仁丹は銀ですし、消臭スプレーにも銀が使われています
・何となくお察しかもしれませんが、銀には殺菌・抗菌効果があるんです。
・その為、銀食器という高級食器もありますね。
うちは100均の食器ですけど。
・ちなみに鏡だって銀です。
・東京銀座の名前の由来は銀貨を鋳造する役所「銀座」があったから。
・金閣寺と比較されて「銀色じゃないやんけ!」と言われがちな銀閣寺ですが、昔は漆が塗られていたので月の光に反射して銀色に光ったからなんだそうです。
・一方のギンはトンファーを使い、もう一方のギンは伸びる刀「神槍」を使います。

このように銀についてかなり詳しくなりました。僕の事はこれからシルバーマスターとでも呼んで下さい。

さて、無事にシルバーマスターへと昇格したところで石見銀山の町並み地区に向かいます。

こちらは石見銀山のキャラクター「らとちゃん」です。

完全にサザエの壺焼きかと思ったんですが、どうやら違うらしい。

 

お昼ご飯はこちら。


お食事どころ おおもり でお昼ご飯。

和定食 ¥1100円

とてつもなく美味しかったです。

 

そして世界遺産地区をうろうろ。

 
町全体の雰囲気がものすごく素敵や。

江戸時代の雰囲気をそのままに、でも現在に暮らす人々がいるのです。

新しい時代を受け入れつつかつての文化遺産を後世に残していく。頭が下がる思いです。

 

古き良き町並みに、昭和を知らないのに何故か懐かしい気持ちになってしまう。

もうすぐ平成も終わるそうなので、僕たちは平成らしさってものが何なのか、どう残していくべきなのかを考えてみるのも良いかもしれませんね。

 

仁摩サンドミュージアム

1時間ほど世界遺産地区をうろついてから、今度は巨大砂時計で有名な仁摩サンドミュージアムへ。

15分くらいでした。近い。


とんがり屋根が特徴的。ルーブル美術館のオマージュかな?

入場して早々に砂へ突き刺さる人。

シュール…。

そしてルートをたどればあっという間。いきなり本丸の巨大砂時計がありました!

でっけーーー。写真に収まらない…。
(上のほうにある丸いやつだよ、これが精一杯の比較画像だよ)


(もちろん届くはずもないよ)

その天井高はなんと21m!この中央に、直径1m、高さ5.2mの世界最大の砂時計が納められています。

落下する砂の量は0.106mmの粒1トン!もう凄すぎてよく分かんねえ。

この砂の粒が1年かけて落下する「一年計砂時計」でございます。

大晦日の12時にその年の年男、年女が集まって綱を引き、砂時計を逆さまにするそうです。

。そうして砂時計はまた新たな一年を刻み始めるらしい。参加して〜〜。



引用:砂時計

ドラマ化、アニメ化、映画化もされた少女漫画「砂時計」の舞台としても登場し、今や長きに渡りたくさんのファンが訪れる聖地となっています。

 


砂時計ってフォトジェニックですよね。カッコいい。

 

あと温度に反応するLOVE時計。

カッコ良かったから動画でお送りします。

 

砂でブタも描いたよ。

 

それから砂絵をしました。めちゃんこ懐かしい。

幼稚園生くらいの時にコンビニとかで買って狂ったように砂絵をしていたのを思い出しました。

心くすぐられる。なんか風情ありません?砂絵ってとても良いアートですよね。

テラの橋っていう縁結びの橋もありました。

なるほど、この橋をカップルで渡ったら永遠に一緒にいられるらしい。

 

行き止まりやんけ!

 

【出雲神々縁結びの宿 紺屋】に宿泊

そして今晩の宿泊はこちら。


玉造温泉の紺屋!!

名前の通り出雲大社との縁があるそうで、ロビー正面には縁結びの赤い紐が用意されております。

これを結んだ笹の葉は、定期的に出雲大社に奉納されるんだって!とりあえず良いご縁があるように結んでおきましょう。

ロビーの待合室はこんな感じ。

雰囲気があります。綱で出来た鶴と亀もいました。

ウェルカムサービスで抹茶とお菓子も。

別に普段抹茶とか飲まないんですがこういう風にされると特別感あってうれしい。

 

そして宿泊する和室はこちらです。てってれーーーん。

やはり日本人は畳ですよね~。

 

夕飯もとっても美味しかったです。

カニが出たぞ!!カニだぞ!!!(食べ慣れてなくて下手くそ)

 

夕食を終えてからは玉造温泉を堪能しました。

誰もいなかったから撮っちゃった。

ちょうどよいお湯加減でだら~っと30分くらい浸かっていました。

 

国内旅行3大要素

個人的な国内旅行の鉄則はこちら

・何かしら観光ができるスポット
・美味い飯
・気持ちいい温泉

これだけ押さえておけばもう成功みたいなもんですからね。

 

今回の旅行は早くもオールクリア。明日は出雲大社にでも行ってこようと思います。

 

それでは、また!!




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トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。