スマホ無し生活3ヶ月を経た感想




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

昨年の9月末から今日までスマホが使えない状態で生活をしていました。

そして本日、3ヶ月ぶりに手元に返ってきて「こんな感じだったんだな」と改めてスマホの手触り?を思い出したわけでありんす。

おかえりiPhone7!!!

今や日本人の生活において欠かせない存在となったスマートフォン、それを持たないままで3ヶ月を過ごした僕の体験談です。

 

1、連絡が取れない

1番困ったのは連絡のやり取りが非常に不便になったこと。

プライベートでのやり取りをラインに依存していたせいもあって、メッセージでの連絡は殆ど取れませんでした。

のび太
とにかく連絡取れないのが1番アカンぞ。

ちなみにスマホがない間は音声契約だけしたSIMを入れておばあちゃんのらくらくフォンを使ってたよ。
(仕事の連絡とかはこっちでやってた)

やっぱり通話ならガラケーは最強

あの形、サイズ感は、人類が電話をする為の最高のフォルムに行き着いている感があります。


サンキューらくらくフォン…(時代を感じる)

音声契約しかしてなかったのでメールも出来ず、ショートメールで数行のメッセージをポチポチ打つ事で日々を生きていました。

きっとみんなそうだと思うんだけどLINEでのやり取りがメインになっちゃっているから、もしそれを失った時の対処は予め考えておいた方が良いと思います。

 

それこそ僕みたいに携帯ぶっ壊れたら一時的とは言え連絡出来ない期間が発生するわけじゃないですか。通常なら既読して2秒でレスポンス出来ちゃうツールで、2日、3日と連絡不通になってしまうのはかなりリスク大きいですよね。

不測の事態に備えて、ちゃんとプラスαの連絡手段を用意しておく事を心からおススメします。

3ヶ月放置していたLINEは1000件くらい溜まっていました。関係者各位には土下座します。

 

2、ネットサーフィンから遠ざかる

良いのか悪いのか、とにかく暇さえあればとりあえずスマホを触るという習慣からは完全に離れた生活を送っていました。送らざるを得なかったわけだけども。

失って初めて気付く不便さ…。

改めて生活の中の隙間時間ってほとんどスマホばっかり見てたんだなあと実感しました。

電車に乗ってもスマホが無いので通勤時間には紙の本を読んだり、手帳につらつらメモ書きをしたり、ボーっと車窓を眺めたりして過ごしました。

のび太
波に乗らなくなった。

電車内に限らずホームで電車を待つ人も、バスに乗っている人も、お昼ご飯を食べている人も、誰もかれもが手元のスマホと睨めっこしている時代ですね。それも改めて客観視出来ました。

 

3、考える時間が増えた

上記のように暇さえあればネットサーフィンをするという習慣から抜け出した為、自問自答っつーか、色々と考える時間が出来ました。

分からない事があれば直ぐにスマホで調べる!という事も出来なかったので、自分で色々考えるキッカケになったんじゃないかと思います。

Google開いて検索したら一発で回答へ飛べてしまう世の中で、あえてその前に「自分の頭で考える」というプロセスを挟む事で
知らぬ間に片足突っ込んでいた思考停止状態から少しだけ遠ざかる事が出来たような気がしています。

現代は情報過多で入ってくるモノが多すぎるってのはずーっと言われている事ですが、その膨大な情報や他人の意見を受け、
自分は何を信じてどう動くのか、外からの情報を自らへ落とし込む最終段階については、やっぱりよく考えるべきだと実感しました。

その結果として、僕はブログという情報発信の手段に改めて出会い、こうしてブログを開設する運びとなったわけです。

のび太
自分の考えさえまとまっていなかったです、今までは。

だから自分の中ではかなり大きな出来事でした。

自分自身と向き合う時間が足りていなかった、ネットに時間を支配されていたという思いがあります。

 

4、PCだけがネットへアクセス出来るツールになった

外出先でネット接続が出来ない状態だったので、自ずとPCの前に座っている時間は増えました。

自宅にいる限られた時間の中でしかネットが使えなかったので、自分の知りたい事だけをインプットしてアウトプットをする必要がありました。

楽しいだけの娯楽ネットサーフィン(ひたすらYouTubeを漁るなどの行為)からは遠下がって、効率の良いネットの使い方が出来たように思います。

ブログは始めたばかりでダメダメですが、これから伸びていく(予定です)ので暖かく見守ってやって下さい…。

のび太
キーボードがくそ汚かったことにも気付きました。

 

5、考え方がちょびっとだけ変わった

皆さんは1日の中で人と向き合う時間ってどのくらいありますか?向き合うってのは心理的な意味じゃなくて、物理的にお互いが正面を向くなり何なりして顔を見合わせている時間です。

そして、スマホ画面を見ている時間も考えてみて下さい。1日のうちにネットサーフィンなりアプリゲームなりに費やしている時間です。僕は今まで圧倒的にスマホ画面とにらめっこしている時間の方が長かったわけなんですよね。

これは健全なのか?

 

なんかこういう事言うと前時代的な意見だとディスられるかもしれないんですが、やっぱり自分はネットに依存してたなと思ったんです。

それが悪いだなんて思ってませんよ?思ってませんけど、ちょっとそういう部分を改めてみようかなと思ったんです。

のび太
対話相手がいるなら、できるだけ相手の目を見て話をしようと思いました(小並感)

電車通勤の時には過ぎ行く車窓をボーッと眺めて、ああ紅葉してんな、秋だなあ、牡蠣食べたいなあ、と季節の変わり目に想いを馳せたり。

職場からの帰路は自分の働く街を眺めて、イルミネーションが灯ったんだなあ、東武デパートでクリスマスセールが始まったのか、なんて世間の移り変わりを肉眼で感じたり。

そういう実体験というか、肌で感じられる範囲内のあれこれに普段よりも目を向けた3ヶ月でした。

 

その気になれば地球の裏側の天気やニュース、知らない国の景色まで調べられてしまう世の中なのにそれでも未だに海外旅行に臨む人々がいます。肉眼で見て、実際に体験する事に価値が見出される時代です。

やはり「実体験として受け取るパワー」ってのは、すごいんだと思ったんです。

そもそも僕は目が悪いので、あんまり画面との睨めっこばかりしないように心がけネットと程よい距離感での付き合いをしていきたいなと思いました。

自分の身の回り、生活圏内で起きている物事に今までより少しだけ注目して生きてみます。

 

かといって「自分の周りの狭い世界」に収まってしまわないように。

今後もネットだからこそ出会えた人たち、その情報や思い、意見を踏まえた上で、自分で考えるという事をやめないで頑張ります。

 

6、やっぱりスマホってすげえよ

さんざっばらスマホ無し生活のメリットみたいな事を書いちゃったので、最後に断言しておきます。

のび太
スマホ、めっちゃ便利。
絶対に手元にあった方がいいよ。まじで。

電話できる、メールできる、LINEできる、SNSできる、ネットサーフィンできる、電卓もカレンダーも付いてる、決済もできる、地図になる。

もはやスマホで出来ない事の方が少ないんじゃないの?

とにかくスマホは便利です。人類が生んだ最強のツールです。例えお金も家も失ったとしても、これさえあれば何とかなるんじゃない?とさえ思います。

僕はスマホを手放した3ヶ月間で、スマホが無かったからこそ考えたことがたくさんありました。本当に掛け替えのない3ヶ月だったと思います。ここで考え、思い、手に入れたものというのは今後の生活においても貴重な財産になると思ってます。

でもスマホは手放しません。

ちゃんと使えさえすればこんなに便利なものはない。持っていない方がこれからの生活に悪影響を及ぼします。

馬鹿と鋏は使いよう。

文明の利器に使われるのではなく、しっかりと手綱を引いてスマホを使いこなせるように、僕はこいつと共に生きていきます。

 

それでは、また!




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ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。