【怒る上司はクソ】あなたはクソ上司になっていませんか?




 

こんにちは、あばばです。

2018年も先日3月を迎え、いよいよもうすぐ新学期が始まりますね。

4月に入り桜が咲く頃には、大勢の人が新たに「後輩」を持ちます。新しい季節と共に新入社員がやって来ます。

でも、先輩後輩の人間関係って難しいですよね。

どんな温度感で接したら良いのか、フレンドリーにいくのか、怖い上司でいくのか。入社する時もえらく緊張しますけど、それを迎える側もそれなりに緊張ってしますよね。

そこで、皆さんが部下から嫌われる「クソ上司」になってしまわないよう、大切な事をたった一つだけ、おさらいしましょう。


怒る上司はクソ

怒る上司はクソです。

僕の経験上、怒る上司の99%は仕事が出来ません。仕事が出来たとしても人間性がクソ過ぎて出来れば近付きたくありません。

上司
「優しくすればいいってものじゃない」
あばば
「オーケー、クソ上司はそうやって一生自分のことを正当化して嫌われてろ」

では、どうして怒る上司がクソなのか?冷静に分析していきましょう

職場の空気が冷え込む

怒る方法にも個人差があります。

ネチネチ怒るのか、声を荒げて怒るのか。

どちらにしても誰かが誰かに怒りを向けている時点で、その場の雰囲気って最悪ですよね。職場には少なからず第三者がいるはずです。その人からしてみれば、自分は何も悪い事していないのに雰囲気が悪くなります。これほど迷惑な事ってありますか?

たまにラーメン屋とか行くと、客に見える・聞こえるレベルで社員かアルバイトかを怒っているオッサン店主を見かける事があります。こいつこそクソ上司です。飯が不味くなるから、ミスするアルバイトよりこいつの方がタチが悪い。

お前が消えてくれ。


俺の至福の時(ラーメンタイム)を邪魔するな。

業務効率が下がる

あばば
「怒られて喜ぶ人っていますか?」

ドMだったらもしかするかもしれませんけど、普通は会社で上司に怒られたら落ち込むものだと思います。

萎縮して落ち込むと「もうミスをしないようにしよう」という思考にはまります。ミスをしないように、ミスをしないように、、、そんな思考で業務効率って上がりますかね?むしろミスをしないように逃げ腰になって挑戦する気持ちは削ぎ落とされていくんじゃないでしょうか。僕だったら「怒られないように仕事しよう」って思いますね。

クソ上司の怒りは若者の挑戦する気持ちを、機会を損失させます。

 

モチベーションが下がる

褒められてやる気になる事はあっても、怒られてやる気になる事なんてありません。

上司
「見返してやろうって気持ちはないのか」
あばば
「ねえよそんなもん」

つーか、それを想定して怒ったんだとか言う上司はもうその時点でクソ。

部下のモチベーションをコントロールして、仕事へ対するやる気を向上させるのは上司の仕事の一つです。それなのに怒ってばかりいてはモチベーションなんて上がるはずがありません。だいたい自分の感情もまともにコントロール出来ないやつに他人のモチベーションをコントロールする手腕なんてあるはずないですよね。

 

お互いに疲れる

あばば
「怒られた側はもちろん消耗しますけど、怒る側も消耗しませんか?」

本心か上辺だけか分かりませんけど、あなたが怒れば部下はきっと謝ります。

申し訳なさそうな顔を見せるでしょう。

その顔をしている方も疲れるし、そんな顔を見ている側だって疲れませんか?

わざわざ時間を割いて自分と相手の体力を消耗させるって、それこそ業務効率悪過ぎてクソとしか言いようがありません。人件費の無駄使いです。あなたは会社にとって有害な存在になっていませんか?

 

確実に嫌われる

上司
「怒るのも上司の仕事だ」
あばば
「そんな考えで働いているからあなたは嫌われるんです」

仕事場だけの関係だから好きとか嫌いとかどうでもいい、そんな風に考えていませんか?

部下のモチベーションをコントロールするのも、働きやすい職場環境を提供するのも、ぜんぶ上司の務めです。

みんなの仲が悪い職場と、仲良しこよしとまではいかずともそれなりにコミュニケーションが円滑に取れる職場と、どちらが働きやすいと思いますか?部下と部下の仲が悪いのは、当人たちの問題もあるので容易く解決できるものではありません。しかし、あなたと部下の関係性に関しては努力すべきではないでしょうか。だってあなたは当事者なのです。

怒ってばかりのおっさんおばさんが好かれるはずがありません。
あなただって、嫌われるより好かれる方が良いですよね。

 

上司の仕事って何だっけ?

部下を怒ること?全体の成績をあげること?

あばば
「上司の仕事は部下を守る事です」

部下がミスをしてお客さんや先方に迷惑をかけてしまった場合に、速やかに出て行って謝る。起きてしまった事態を収束する。それが上司の一番大切な役目ではないでしょうか。

「◯◯先輩が後ろにいるから思い切って仕事が出来る!」

そう思ってもらえなければ、あなたがその席に踏ん反り返っている事になんの意味があるのでしょう。

 

「怒る」と「叱る」の境界線は?

そんなものは人によります。100%の正解など無い。

思いっきり注意されてやる気になる人がいれば、そんなことを言われたら萎縮してしまう人もいます。十人十色の叱り方があります。相手に応じて効果的な指摘の方法を見分けるのも上司の仕事です。

そもそも相手が「怒られた」と認識してしまえば、それはもうあなたは「怒った」ことになってしまうんです。相手が「叱られた」と思ってくれるように指摘をしなければいけない。

あばば
「上司は大変ですよね。でもそれが仕事なんです、頑張りましょう」

そもそも「良い上司」は部下に好かれるもの

あなたがどれだけ仕事が出来たって、どれだけ正論で部下を怒ったって、それは良い上司の条件にはなりません。

良い上司というのは大前提として部下から慕われているものです。嫌われているひとが良い上司のわけがありません。

あばば
「あなたは嫌われていませんか?」

嫌われているとしたら、その理由が何だかわかっていますか?上司と部下という関係性以前に、人と人として真っ当な関係が築けているのか考えてみて下さい。少なくとも僕が好きな上司って、みんな人としても好きな人たちでした。

あなたは初心を忘れていないか

新入社員として入ってきた部下や、2年目3年目の部下に対して、あなたは会社に勤続してから何年目でしょう。

あなたにとっての当たり前が、部下にとっては当たり前ではありません。

その大前提を忘れて「どうしてこんな事が出来ないのか」「ふつうに考えでこうだろう」なんて怒っていませんか?まさに老害ですね。あなたが部下より仕事が出来るのは当たり前です。なんせ、何年も長くその仕事に従事しているのですから。自分は仕事が出来るんだ、年次が高いんだ、と決して驕らないでください。滑稽です。

自分が一番下っ端だった頃の事を思い出して下さい。

大変でしたよね。右も左も分からず、何が分からないのかさえよく分からず、上司にペコペコしながら毎日必死に働いていませんでしたか?その頃の気持ちを忘れてしまったのなら、少しでも思い出して下さい。あの時、どんな上司がいたら良かったですか?あなたはそんな理想の上司になれていますか?

上司
「俺の時はもっときびしかった、サービス残業も殴られるのも当たり前」

クソ老害のクソ武勇伝はどうでもいいんです。世界中の誰一人としてあなたのそんなクソ話には興味がありません。そんなクソ話ではなくて、新人だった時の苦労を思い出して下さい。きっと今よりも相手の気持ちを慮って指摘をする事が出来ると思います。

 

 

要は「怒っても良いこと1つもないよ」って事です。

もちろん部下のミスや問題を正すのは上司の仕事ですが、やり方を間違えないようにしましょうって話。良い上司ってのは部下から好かれるものです、嫌われている時点でもうそれは良い上司ではない。怒らずに叱る、嫌われるのではなく好かれる。難しいけど諦めてちゃ話になりませんから、志す必要があります。頑張ろう。

僕は入社して2年目に副店長になり、ほとんど新人みたいな状態で部下を持つ事になりました。自分よりも何年も先輩なのに、僕を立てて下さるとても素敵な人たちに囲まれて何とか副店長という立場で働いています。

そんな、上司だけど初心を忘れていない僕からの皆さんへ対するアドバイスでした。

どうせなら好かれたいよね。

優しくて頼りになる上司になって下さいね。

 

 

それでは、また!!!




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ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。