【田舎の闇】田舎の人がみんな優しくて暖かかったら地方は廃れていません。




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

狭く閉じられたコミュニティで発生する闇について話題のこちらのツイート。

実際に地方活性活動に参加したさとうひよりさんが受けた性的暴行について語られています。

胸糞悪すぎ。

このまま有耶無耶にしてはいけない事案です。

この記事はむかつくから勢いで書いてるよ。

 

本当にあった(?)クソみたいな話

 

要約すると・・・

・地方活性化の一環として地方に移住したひよりさんを尋ねて、友人が遊びに来る
・兼ねてより良くしてくれていたおじいさんに観光の案内をお願いする
ずっと気にかけてくれる人で、ひよりさんは彼のことを本当の家族のように慕っていた
・宿泊予定だった家が泊まれなくなり、急遽おじいさんの家で一泊することに
お風呂の扉を開けて間違えたふりをされる
突然襖があいて、布団の中に潜り込んでくる
・友人は耐えかねて翌日、荷物も何もかもおいて出て行った
(夜の間に何かがあったのかもしれない)
・ おじさんは自分の立場が悪くなることを恐れて、先に周りを固める手に出た
・周りの反応は 「片付けないで帰ったのは非常識だったと思う」
「酔っぱらってふざけてやったことでしょ」
「セクハラなんてこっちじゃよくあることだよ」
・それからはもう村八分。ひよりさんが悪者かのように扱われる

のび太
こんなクソみたいな話あります?

僕はひよりさんと全く面識ないですけど可哀想過ぎて目頭が熱くなったわい。

 

事実は神のみぞ知る。

あくまでも一方の主張に過ぎませんので、実際に起きたことなのか?どこまでが本当なのか?全部本当なのか?全部何かの間違いなのか?それは僕には分かりません。

でも何もなければこんな大げさな話にはなっていませんよね。

 

「地域活性化」という大義名分を掲げながら、こういった「闇」の部分は見ないふりをするのヤバイと思います。

 

新しい風が吹かず腐っていく田舎の現状

僕は田舎者なのであえてデメリットから語りたいと思います。

とにかく「田舎はあったかい」だの「都会にはない優しさ」だの、甘い言葉で若者を誘い込んだ挙げ句に暴挙に出るなんてクソオブクソ。クソエロジジイは豚の肥溜めにでも埋まってくだばっちまえ。

狭いコミュニティってのはその独特の空気感故に、こういった歪んだ事態を引き起こします。

これは小学校のクラスや、スタッフ10人くらいの営業所でも同じで「逆らえない空気」「ここではこれが当然」「暗黙の了解」が定着化して、クソみたいな事になるケースがままあります。

 

田舎に存在する糞ルール

田舎には昔ながらの風習、近所付き合いのルールなど、東京暮らしにはおおよそ考えつかないようなクソルールが実際に存在します。

 

僕の地元(っていうか親戚付き合い)にもクソルールがあります。「このご時世に何を馬鹿なこと言ってんの?」みたいな取り決めがあります。

クソです。本当にクソとしか良いようがない。

それに関して意見をすると「昔からそういう決まりだから」とか言われるんですよ。馬鹿じゃねーの。思考停止かよ。お前ら一生このクソ狭いコミュニティの中で死んでいけ。

 

・・・とかカマしていると「嫌ならヨソへ行け」とか言われるんですよ。でもお前らの方が先に死ぬからお前らが早くヨソ(あの世)へ行けや、と思ってます。

 

そういった地方ごとの「闇」。

のび太
こういう面倒くさい問題を放置したまま新たに若者を取り込もうだなんて、若者を舐めていませんか?

新しい風を巻き込んで地方創生を志すのであれが、昔ながらのかび臭いルールはもういっそ改めてもらわないと。

つーか、そういう雰囲気がダメで地方から若者が逃げていったんじゃないの?

根本的な原因を正さないと意味なくない?

 

地方活性化する意味とは?

地方活性化が叫ばれるようになって数年が経ち、今や地方活性化に向けた活動は多岐に渡って行われています。行政として、NPO法人として、個人として、「自分の地元を盛り上げたい」そんな思いで活動をしている立派な方々が大勢いらっしゃいます。

しかし、実際にその地域で永きに渡り暮らしてきた人たちは本当に活性化を望んでいるのでしょうか。

例えば僕の田舎は観光名所も無いし、とりたててすごい名産品があるわけでもありません。東京へ行ってしまう若者も多く、人口は年々減少の一途をたどっています。いわゆる「過疎へ向かっている田舎」の一つですね。

 

でも別に「この町にたくさんの人に来て欲しい」とか「この町に有名になってほしい」とかって、実際に聞いたこと一回もないんですよ。

それは地元の友達からもそうですし、近所のじいちゃんばあちゃんからも。

「地方活性化」みたいな話題はそもそも当人たちからは出てこない。

 

「かつては観光地で、今は廃れてしまった・・・」みたいな背景があるなら「もう一度この町に活気を取り戻そう」って動きも分かるんですけど、そもそもちょっとずつちょっとずつ人口減少を辿っている我が地元において「地方が活性化した先に何があるのか」誰もよく分かっていません。

だから税金を使って、借金まで重ねて、そこまでして住民の少ない地域を再び活性化する必要があるの?って聞かれたら、どうなんだろうなあと思ってしまう。

僕は自分の生まれ育った町がそれなりに好きですけど、だからって「是非こっちに来て住もうよ」と人におすすめする事はありません。
だって、ここでしか出来ないことって別にないんですよ。(出来ないことならけっこうあるけど)

 

だからこの町へ来る確固たる理由が無ければ決しておすすめはしないよって感じ。

 

目まぐるしい他国の成長に伴ってグローバル化に翻弄されているこの国に、住民の少ない地域に大金を投じている余裕なんてあるの?という疑問もあります。

 

・地方に人が集まったら、もともと住んでいる人はどんな得をするのか。
・若者が10人や20人や100人や200人増えることで、目に見えた変化は起きるのか。
・実際に体感できるようなプラスは発生するのか。
・そこに対しての費用や手間に見合う何かがそこにあるのか。

色々な部分が明確でないのに「とにかく認知度をあげよう」と声を上げている人たちは、その先に見えるビジョンを地元民たちにもちゃんと落としこめているのか疑問です。

でもそういう理屈は抜きにして、生まれ育った地元が賑やかだったら、まあ廃れているよりはいいかなあと思います。

でもそのために出向いてくれた人を不幸にするような事案が発生するくらいなら、地方なんて一生廃れて消えるべき運命なんだとも思います。

 

「田舎だから人がいい」ってことは別にない

経済発展に伴って人は都市へと集中しています。

高齢化と少子化も重なり、地方はどんどん寂れていく。

 

「地元の為に」と頑張るのはとても素敵なことだし、大儀であることも確かではあるけど、一方で今回の一件ような「田舎の闇」を野放しに話を進めていては今後も地方の寂れるスピードは加速していくんじゃないでしょうかね。

 

「田舎の人は優しい」なんて幻想ですよ。

クソジジイもクソババアも普通にいます。むしろ陰湿な嫌がらせは地方にこそ万円しているんじゃなかろうか。

だから田舎も都会も関係ねえ、どこにでも良い人、悪い人はいるんです。

 

そしてい「悪い人」が偉いってパターンは本当に厄介です。

先祖から代々所有する土地や地位にあやかって独裁的に生きているクソ老害ってマジで存在するんですよ。完全に親のコネで偉くなった本人ゴミパターン。みんな逆らえないの。

舎の群集心理ほどクソみたいなものはありません。

「田舎はあったかい」だの「都会にはない優しさ」 だの、そんな謳い文句を魅力に感じて地方へ行くのはやめたほうがいいと思います。

 

 

 

田舎にあるのは優しさとか暖かさではない。

田舎には「何もない」があるだけです。

それが良さでもあり、悪さでもある。

なんか通好みっぽいですね。

 

僕は田舎者ですし田舎が好きです。

でも田舎信者ではありません。

良いところもあればクソみたいなところもあると思ってます。

地方創生、うまい方向に進みますように。

 

それでは、また!




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ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。