米津玄師って誰?なんて読むの?一体何者なの?




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

11/1発売の4thアルバム「BOOTLEG」がオリコン1位確実!?
1位どころかありとあらゆるメディアで23冠達成!!!
今話題のアーティスト!米津玄師って一体何者?

 

米津玄師ってなんて読むの?→よねづけんし

 

米津玄師はよねづけんし と読みます。

本名です。かっこいい。

【名は体を表す】と言いますが、彼の生み出す楽曲のどこか妖艶で怪しげな和風の雰囲気にもぴったり(?)

 

2017年、常に話題の中心にいた人物、新進気鋭のアーティスト米津玄師さん。

2017.11/1発売の4thアルバムがオリコン1位を取るであろうと勝手に断定して獲得しました!!

 

今回は彼が一体何者なのか、どれだけスゴイ人なのかというのを私情をたっぷり盛り込みながらも皆さんにお伝えします!

 

「米津玄師=ハチ」ニコニコ動画出身アーティスト

 

米津玄師を語る上で切っても切り離せないコンテンツ、それが「ニコニコ動画」です。

 

近年ではYouTuberの登場で「視聴者投稿型」のスタイル自体が浸透しつつありますが、

日本における「視聴者がコンテンツを作り上げていく動画サイト」の原点は、やはりニコニコ動画だったように思います。

 

そのニコニコ動画のいわゆる全盛期とも呼ばれる2010年代。

ありとあらゆるジャンルの動画が入り乱れ、ある種混沌とした雰囲気と勢いに満ちた時代、突如ニコニコ動画に現れた投稿者「ハチ」

このハチこそ後の米津玄師さんだったのです。

伝説は2009年に始まった

2009年5月、合成音声ソフトVOCALOID~初音ミク~を用いて、ハチは次々と前衛的な楽曲をニコニコ動画へ発表していきます。

彼は「マトリョシカ」や「パンダヒーロー」等、次々にミリオン再生を達成し、サイト上での総再生数は2,000万回を超えました!

ニコニコ動画に親しみの無い方には、これがどれだけとてつもない事なのかイマイチ伝わっていないかもしれませんがとにかくメチャクチャスゴイ事で、前例の無い事態。

 

ニコニコ動画界隈は騒然とし「とんでもない天才が現れた」とザワザワしたのです。

当時から米津サウンドは聴くものの心に引っ掛かり、衝撃を与え、中毒者を量産して来たのです。

 

このニコニコ動画への楽曲投稿こそが、米津玄師さんが初めて世間へ自身の作品を発表した活動でした。

ボーカロイドを用いた楽曲を作成、投稿する人は「ボカロP(ボーカロイドプロデューサーの略)」と呼ばれます。

ニコニコ動画の黄金時代、後に音楽業界へと帆を進めた数多くのボカロPたちの中でも常に頭一つ抜きん出ていたのがハチだったのです。

 

実は米津さんはハチとしての活動以前にも「蛙屋」名義で自身の歌唱動画「歌ってみた」を登校していたのですが、そちらは本人の意向で既に削除されているので割愛。
(youtubeに無断転載されているよ)

 

2013年「diorama」でメジャーデビュー

そんな最強のクリエイターを音楽業界が放っておくわけがありません。

ニコニコ動画というアンダーグラウンドなコミュニティで産声を上げた米津さんの音楽はその界隈に名を轟かせるばかりか、あっという間に外の世界へと飛び出していきました。

 

2012年には記念すべき本人名義の1stアルバム「diorama」をリリース。

これまでハチとしてボカロに歌わせてきた米津さんが遂に自らの手でマイクを握り、その優しくも中毒性のある歌声で僕たちの現実世界へと現れました。

 

それから1年後、1stシングル「サンタマリア」にて遂に米津玄師メジャーデビュー!!!

 

ボカロ時代からの米津調を残しつつもどこか温かみのある、優しさの感じられる楽曲がたくさんの人達に受け入れられました。やったぜ!!!!

 

そしてボカロ時代からずっと大好きだった僕のような古参たちは「俺たちのハチさんが遠くに行っちまった…」と、こっそり枕を濡らしたもんです。

元々お前らのもんじゃねえよ

 

タイアップの嵐!留まるところを知らない大躍進

未だテレビへの出演は殆どありませんが、良い物というのはちゃんと世間に評価されるんですよね。

口コミやネットを通じて米津玄師さんの魅力は広まり、今や若者の認知度も急上昇、芸能界でも彼のファンを公言している方は少なくありません。

 

まだデビューして数年でありながら、既にタイアップがズラーっと!

アイネクライネ 東京メトロCMソング
flowerwall ニコン『D5500』CMソング
アンビリーバーズ MIZUNO『WAVE ENIGMA 5』CMソング
シンデレラグレイ NTT西日本 電報スペシャルムービー BGM
ナンバーナイン ルーヴル美術館特別展
『ルーヴル No.9 〜漫画、9番目の芸術〜 』
公式イメージソング
orion TVアニメ『3月のライオン』第1シリーズ第2クール エンディングテーマ
ピースサイン TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』
第2期オープニングテーマ
砂の惑星 初音ミク「マジカルミライ 2017」
テーマソング
Lemon TBS系ドラマ「アンナチュラル」主題歌

 

ライブ活動を始めたのはデビューから更に後の2015年になりますが、既に名だたる音楽フェスに出演。RADWIWPSから直々に指名を受けての対バンもしています。

もはやファンだけでなく業界関係者からも「放って置けない存在」。

 

音楽だけじゃない!?何でも出来ちゃう万能クリエイター

ひとまず米津玄師さんがいかに凄い音楽家であるかご理解頂けたでしょうか?

分かんねえよって人は黙ってアルバム1つ聴いてみてください、直ぐにご理解頂ける事と思います。

 

でも、実はそれだけじゃないんです。

 

米津玄師さん、絵も描けます。

これまでのCDジャケットのイラストは全て自身で作成、

更にはアイネクライネのPVアニメーションも彼自らが手掛けております働きすぎ!

元々ニコニコ動画に楽曲を投稿している頃から彼は「絵も描ける天才」と言われていましたが、その実力は米津玄師としてデビューしてからも健在なのです。

米津さんは高校卒業後に美大に通われており、その際に培った能力を遺憾なく発揮しているという事でしょう。

本当にとんでもねえな、この人。

 

そしてダンスも踊ります。

こちらはLOSERのPVです。
米津玄師、踊っております。

僕はこのPVを初めて見た時に
「今回は米津さん本人は出てないのか」と思ったんですよ。

でもね、よーく見たら…
踊ってるの本人じゃねえか!!!

こんなエキセントリックな動きが出来るボカロPいます??
きっとこの人以外にはいませんよ!!(知らんけど)
このPVのダンス自体も血の滲むような練習をしたかと言うと、
さほど練習期間も無いままで撮影に挑んだそうです。

この人に弱点はあるのだろうか。

 

活躍の場をネットからリアルへと移した理由

ボカロP時代を知らない人にとって、米津さんは「最近出てきたアーティスト」と思われがちですが、前述した通りその活動は9年前から始まっています。

学生時代にはバンドを組んで仲間との活動もしていたそうですが、本人曰く「人と一緒に物を作り上げる作業が絶望的に向いていなかった」そう。

 

その結果がDTM。デスクトップミュージュク。

パソコンを前にして楽曲作成をする事を指します。

 

ギターもドラムもベースも一人で作り、更にはボーカロイドを使う事でボーカルさえもこなせてしまいます。

バンド活動よりも気楽に、気軽に、自分の都合だけで活動出来てしまうので当時の米津さんにはピッタリの活動方法だったそうです(各誌インタビューでこの話を何回もしてた)

 

それでも、同じ温度感で音楽をやれる人たちがいるのなら…って事でメジャーデビューを決意!今に至る。

熱い思いで米津さんを口説き落とした音楽業界の皆様に感謝感謝ですね。

お陰でボカロPハチ時代とは一味違う、米津さんの新しいたくさんの楽曲に出会う事が出来ました。万歳!

 

進化を続ける米津玄師

ボカロP時代の彼に対する僕の印象はこちら↓

・天才クリエイター
・孤独を愛していそう
・友達少なそう
・ちゃんと自炊とかしてそう
・クラスでは中心メンバーじゃないけど実は影で世界を救ってそう
・サザエさんbotに絡まれてる

とにかく「一人が好きそう」なイメージを勝手に持っていました。

だって何でも一人でやってたんですもん。

デビュー当時のインタビューでは当たらずとも遠からずの印象でしたが、今では「中田ヤスタカ」「DAOKO」「池田エライザ」「菅田将暉」と数々の著名人とコラボレーションしちゃってます。

社交的になってる…!?

 

生身の活動を初めてからの米津さんは聴き手側からすると、より現実感を伴ったように思います。

曲が優しくなった。愛も希望も歌ってくれる。

ボカロ時代の反骨精神(ロックンロール?)を残しつつも、自己投影の部分が大きくなっているのかなあと感じます。

これからも数々の驚きと寄り添うような楽曲を我々に届けてくれる事をファンの一人として期待しています。

 

まとめ

とにかく米津玄師を聴こう!!
これからの時代をクリエイトするスーパーマンたちの先頭にいるのは間違いなく彼だから!!

あえてこの記事では音楽性についてあまり触れていませんのでまずは聴いて下さい。それで全てが分かります。感じましょう。

 

このままどこまでも突き進んでくれ米津玄師!!!

 

それでは、また!

 




ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。