青森県十和田市の記録




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

10月の末から4日間ほど茨城を離れ、青森県十和田市という町に行って来ました。

十和田という町について、皆さんは知っていますか?

ぼくは出掛ける3日前くらいにその町の名前を知りました。

 

「夜行バスでどこまで行けばいいの?」

「十和田市だよ」

出発ギリギリに、自分がこれから行く町の名前を知りました。

何なら荷造りは出掛ける当日にしましたね。我ながらテキトーすぎる。

 

青森県十和田市という町

池袋東口のバス停から夜行バスに乗り込んで、片道およそ10時間。

青森県十和田。

ぼくが名も知らぬ町へ出かけることになったキッカケは、夏に届いた1通のDMでした。

 

差出人、木津 歩(@ayumukizu)。

いつ頃からだったか忘れたけど、元々ツイッターで相互フォローをしていました。

でも、本当にそれくらいの感じ。

会ったことも無ければもちろん話したこともありません。

そんな彼からDMで【毎日更新倶楽部】なるコミュニティに誘ってもらったのです。

毎日更新倶楽部は毎日何かしらの活動を継続していくというシンプルかつ生産性の極みなコミュニティです。

そこに誘ってもらいました。

これがめちゃくちゃ嬉しかった。

 

木津歩について

彼は居候男子として活動し、日本中を転々としながらその町でのライフスタイルを発信しています。

最近では関係人口契約を結んだことでも話題の人物です。

兵庫県香美町の関係人口になりました。契約によって関係人口であることを示すという試み。

そんな彼に誘われ、ぼくは彼の現在の居候先である青森県十和田市を訪れることになったのです。

 

「hyphen,(ハイフン)」

僕が到着した時点で、十和田を拠点に活動中のメンバーは5人。

 

 

彼らはそれぞれがフリーランスとして活躍すると同時に“hyphen.”というユニットのメンバーでもあります。

創作ユニット『hyphen,』とは?

「暮らし、あそび、繋がる」というコンセプトのもと、

「地域と暮らし」にまつわる創作を展開するチームです。

 

きっとみんな好きになると思うよ。

 

そんなクリエイティブ集団の中にthe無益のぼくがお邪魔させて頂きました。

 

東北には既に冬の気配があった

8時半、十和田市到着。

 

到着したぞと連絡したら返って来たのがこれ。

ちょっと不安になって来た・・・。

 

そうしてバス停から徒歩30分。

青森はけっこう寒かったです。

Tシャツにトレーナーの2枚だけでこの地に降り立ったことを心の底から後悔しました。

知らない町の知らない道を歩くのはやっぱりワクワクするし、とても良いなあと思いながら家へ。

 

ここでぼくはhyphen,メンバーと初対面。

二日酔いでだいぶコンディションの悪そうな歩くん。

寝起きスーパーサイヤ人みたいな髪型のカメラマン土田さん。

料理もできる早起きしっかり者クリエイターめいめい。

クールな仕事人かと思ったらユーモアに満ちた子供好きの佐田さん。

あと、ちはっぴー(雑)

十和田で”日常を過ごした”4日間

十和田市で何をしたのかって?

その場での日常を楽しんで来ました。

 

滞在先が変わったからといってやることは特に変わらず。

仕事をして、ブログ書いて、執筆した原稿を提出して・・・。

そんな日常を、十和田という東北の素敵な街で過ごしました。

 

建築家の安藤忠雄氏がデザインしたイケてる図書館。

ここが十和田の作業場って感じ。

Wi-Fiが飛んでいて、もちろん静かで、とても仕事がはかどります。

電源がないのはネックだなと思ったけど、

PCの充電が切れるまでに仕事を終わらせる気になれるから

むしろ作業効率はアップしていたような気もします。

綺麗で広くて最高の図書館でした。

夜ご飯にはめいめいpresentsどちゃくそ美味い鍋。

そしてhyphen.のみんなが活動について話しているのを聞きながら

「みんな、すごいなあ」と刺激を受ける。

日中は地元の人とイベント打ち合わせをしたり、

図書館で個々の作業に従事したり、

気分転換に散歩したり、家で仮眠をとったり。

 

この付かず離れずの距離感よ。

なんていうか、すごく完成されているなと感じました。

みんなも十和田での共同生活はまだ2週間くらいのはずなのに、

もっともっと長いこと一緒に生活をしているみたいだった。

 

僕が入ることで波風が立っていないだろうか?と考えるほどに、

みんなの連携?空気感?はとても穏やかでした。

そりゃそうだよね、優しいもんみんな。

 

最高に楽しくて刺激的な時間でした。

(卓球、楽しかったなあ。筋肉痛になったけど)

 

十和田の町はとても歩きやすいので、ぶらぶら町歩きも毎日しました。

家から徒歩圏内にイベントスペースも、ラーメン屋さんも、図書館も、美術館もある。

そして秋を感じる並木道には屋外Wi-Fiが飛んでいるというグローバル仕様。

 

そもそも「お試し移住制度」を行政が行なっている時点でとても外に開けた町だし、

同じ地方でも僕が住んでいる地元とは、やはり全然ちがいました。

地方には地方ごとの色がありますよね。

実際に僕が地元で活動していくにあたって考えるべきこと、展開していけそうな構想など、

本当にたくさんの思考を得られました。

 

これは都内に出ようが、観光地に行こうが、絶対に手に入らなかった経験だと確信しています。

もう本当に十和田に来て良かった。

 

同世代のフリーランスの活躍してる姿、

新しいことに挑戦し模索している様を見て、

もっともっとやれることをやっていこうと思いました。

 

普段なかなか同業者に出会う機会がない地方組のぼくは、

たった4日間だけでもみんなと生活を共にできてめちゃくちゃ楽しかった。

最後の夜の人狼、最高だったね。

地元の皆さんからの差し入れも、子供たちの騒がしい時間も、まじでなんなの?!

最高だろ。プライスレスすぎる!!

 

僕はさっさと茨城のインスルエンサーになって、

もっと地元を盛り上げていこうと思いました。

 

それでは、また。




ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。