ブサイクの話 〜顔面偏差値50以下あるある〜




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

突然ですが皆さんは自分の容姿についてどう思いますか?

 

ーーーえ、僕ですか?僕はブサイクです。

 

この記事を読んだところでいわゆる「美男美女」には恐らく何も得るモノはありません。まあブサイクでも得るものなんてないけど

容姿に対してコンプレックスを抱いていない人間は、我々ブサイク&ブスの根底に眠るドブ川の水の如くドロドロした汚泥のような怨念など分かりはしないでしょう。

 

今回はそんなブサイク&ブス、つまり僕の同志へ向けた記事になります。

生まれ持ったアドバンテージどころか、ブスという名の十字架を背負わされ生きている僕たちが如何にして世の中を渡り歩いていくか。

ブサイクながら25年を生きてきた僕のエゴ&持論をお送り致します。

 

「顔が全てじゃないよ」というクソみたいな綺麗事

この台詞に一体どれほどのブサイク&ブスがやりきれない思いを抱いた事でしょうか。誰が言ったか知りませんけど、この台詞を世界で1番最初に放った人物は絶対に「美男子か美少女」だと断言できます。

何故かって?ブサイクはそんな事言わねえから。

確かに顔が全てではありません。容姿だけで人生の全てが決まるなんて事はあってはならないし、実際にそんな事はありません。ブサイクの僕でもさすがにそこまでは悲観していません。

顔が全てではない。しかし、容姿によるアドバンテージはかなりデカイ

そりゃそうでしょうよ。

可愛い女の子とブスな女の子、どちらが好かれるかってそりゃ可愛い女の子ですもん。

カッコいい男の子とキモい男の子、どちらが好かれるかってそりゃry

これは仕方のない事です。種の繁栄を重んじる本能によって、我々はより容姿の優れた方を魅力的に感じるよう作られているんですから。

誰も悪くない悪いのは俺の顔さ…。

 

「中身で勝負だ!」というクソみたいな綺麗事

前述の「顔が全てじゃないよ」とのコンボで使われる事の多い台詞がこちら。

「中身で勝負だ!」

のび太
いやいやいやいや待て待て。

言いたい事は分かりますよ。確かに見た目で戦えないクソブサイクな我々に残された手立てとして「内面」で勝負をするというのは建設的な考え方だと思います。

でも、よく考えて下さい。

 

ブサイクの内面なんて知りたいと思いますか?

 

これは多くのブサイクがぶち当たる壁なんです。「外見じゃ勝負にならねえよ」と。「よし、中身で戦おう」と。

我々はけっこう早めの段階で戦場の移行を試みるんですよ。外見での戦いからは遠ざかり、内面での戦いのために自分磨きとか密かに始めるんですよ。

 

しかしここで問題が発生します。

そもそも、内面を見てもらうまでに至らない。

何故かって?誰がブサイクに興味持ちますか?

これは料理に例えると分かりやすいですね。パッケージがゴミみたいな食べ物を買いますか?

「いや!見た目はうんこなんだけど味はキャビアなんだよ!」って言われて、それわざわざ食べようと思いますか?

 

テレビで紹介された美少女アイドルとかだったら「うわ、この子のこともっと知りたいな」とかなってネット検索上位ランキングに食い込んだりさ、そういうのもありますよね。

でも忘れていませんか?我々はブサイク&ブスです。そんな奴らの内面を「うわ、この子のこともっと知りたいな」ってなりますか?それ絶対に語尾に草生えてますよね?

「うわwwwこの子のこともっと知りたいなwww」でしょ?クソが!!

 

 

「性格が顔に現れる」とかいう絶望的な理論

いや待って!!生まれた瞬間から性格悪いってか?!

性悪説かよ!!!!!

 

「ブサイクすぎて辛い…❤︎」という自撮りに対して

お前みたいな中の上フェイスに下の中フェイスのこの俺の気持ちがわかるか?

今すぐこの顔を自撮りしてお前に100枚くらい送りつけてやろうか?ブサイクとはこういうことを言うんだぜ?

 

我々はどのように生きていけば良いのか

世の中の容姿に対するハードルは年々上がっているように僕は思います。インターネットの発達により一般人が自らの姿を公開するようになり、長い年月が経ちました。

我々はそれを基に、無意識的に「一般人ってこんな感じ」という容姿に対するレベルを上げているのではないかと。

 

何故なら自撮りしてネットに流している人たちというのは、そこそこ整った顔立ちだからです。

僕のような陰湿育ちのナメクジは自らの顔面をそう易々と発信しません、時にその顔が凶器になることを知っているからです。

また、お化粧品の進化や加工アプリの登場により我々はかつてない窮地立たされています。

 

パリピがウェーイしてうさ耳加工してるのとはワケが違います。

ブスが目ん玉ひん剥いて顔の色素ぶっとばしたところで所詮写真の世界。

現実世界ではどうしたらいいのか。文明の利器で詐称をしたところで「あれ、写真と違うね」と言われて微妙な空気になる事は火を見るよりも明らか。

 

どうでもいい事ですが、僕はとりあえず清潔感を意識しています。

これは着飾ったり会話に力を入れる前に考えるべき、根本として大切な部分です。眉毛を整えて、ヒゲを剃って、野暮ったい髪の毛をさっぱりさせる。それだけでブサイク男子は若干の好感度アップに繋がります。

我々ブサイクの性質上、素材が悪い上に調理さえ怠るという最悪のパターンさえあります。

それだけはダメだ。身だしなみには気を使おう。オシャレなんて出来なくていい大切なのは清潔感だ。頑張ろう。

 

ブサイク論の結びに…

ブサイクな我々が決して陥ってはならない領域というのがあります。

それは「卑屈になること」。僕たちは確かに容姿には恵まれませんでした。

そのせいでファーストコンタクトで出遅れますし、そこからの巻き返しが上手くいかない事もままあるでしょう。

 

でも負けてはいけない。卑屈なブサイクに道はない。

「中身で勝負」とまではいかなくても、せめて心くらいはイケメン美女でいましょう。

もう我々がブサイクだという事実は変えようがありません。
だからこそ考えましょう。

・明るいブサイク
・根暗なブサイク

明るいブサイクの方が良いと思いませんか?

 

どうにかできるところからどうにかしていきましょう。

顔面にメスを入れずとも、我々にはまだ取るべき打開策があるのだ。

「陽気なブスになれ」byのび太

 

僕はブサイクだけど每日楽しいぜ!

でも恋人がほしい寂しい夜もあるよね・・・。

関連記事:ブサイクロード~ブサイクだけど彼女が欲しい仲間たちへ~

 

 

それでは、また!




ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。