親がウザイと思っている少年少女たちへ




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

両親に対して「いちいちうるせえんだよ!」と思った事がない人間なんてこの世に1人たりとも存在しない。

ーーなどと、僕は勝手に思ってます。

 

生まれてから十数年、或いは死ぬまでの一生を共に暮らす事になる相手「親」。

自分が生まれた瞬間から自分の事を知っている数少ない相手です。友人や恋人とは全く違う、特有の深く面倒臭い繋がりがそこにはあります。

もちろん強い絆があるその反面、過保護っぷりにウンザリしたり、細かいお小言がやかましかったり、宿題やれだの勉強しろだのうるさかったり。

子供と親の戦いってのは未来永劫無くなることの無い永遠のテーマだと思います。

 

「宿題やりなさい」に対して

 

僕も小・中学生の頃は「宿題はやったか」「ゲームはそろそろ終わりにしろ」と毎日言われていました。

その度に「うるせえ!!!」と思っていましたし、その思いは止まることなどなく口に出て、挙句親子ゲンカのゴングが鳴り響きます。

我が家の場合は怒るのは母親、相対するのは僕、傍観者の妹、なだめ役の父親、と言った構図でした。

 

ただ、よく考えてみて下さい。

「宿題やれ」と言われてうるさがっている皆さん。

今この時ばかりは自分の感情は置いておき、冷静かつ客観的に自らの立ち振る舞いを思い返してみましょう。

お前実際のところ宿題やってないだろ?

 

結局、真理はそこだったりしませんか。少なくとも僕はそうでした。

宿題なんて嫌いだったし学校の勉強も好きじゃありませんでした。自ずと宿題に対する意識は低く、後回しにするクセがあったのも否めません。

それ故に「宿題しろ」と言われると「今やろうと思ってたんだよ!!あーもう先に言われてやる気無くしたからやんねえ!ニンテンドー64やるわ!」となっていました。

 

そもそも宿題終わってたら「いやもう終わったから」でドヤ顔で終わりです。

これが出来ないと言うことはオカンまたはオトンに文句を言われる隙を残してしまっているんです。あかん。

宿題を速やかにこなす習慣をつけなければ、この口うるさい地獄からは抜けられません。

 

「勉強しろ」に対して

こちらは「宿題やれ」とは違い、明確なゴールがありません。各家庭の各オカンオトンごとに基準値のバーみたいなものが存在しますよね。

普段それなりに勉強をしていても「勉強しろ」と言われる事があります。何故なら勉強に終わりなど無いからです。

特にテスト前の期間にはこの【「勉強しなさい」と言う追い立てこそ親の義務】みたいな感じで、子供に向かって飛ばされる事の多いセリフですね。

 

でもお前勉強やってくない?

これも冷静にかつ客観的に分析してみましょう。

親があなたに「勉強しなさい」と言うのはもちろんあなたの成績の事を思ってです。そりゃそうです。子供の成績に全く関心が無い親ならそんな言葉を口にはしないでしょう。

そして「勉強しなさい」と言われてしまうあなたは、果たして本当に勉強していますか?

そもそもあなたの考える「勉強した」のバーがオカンオトンの思っているバーとあまりにかけ離れているって事はありませんか?

 

つーかあなた成績良いです?

僕が周囲の人たちに調査した限りでは、成績が良い人は親から「勉強しなさい」とか言われないんですよ。だって成績いいんだもん。

それ相応の勉強をしてる人たちはそもそも親に勉強しろなんて言われないみたいです。

成績が良くない、または親の思っているレベルに達していないが為に「勉強しなさい」の言葉は飛んできます。

仕方のない事です。成績を上げるには勉強するしかないのです。

 

ーーとは言え、「そんなに頑張って勉強したくねえよ!」という声も多いでしょう。

成績の悪いやつほど「今しかない青春を俺は全力で楽しみたいんだ!!」とか言いますもんね。

 

それも大いに結構。学生の本分は勉強ですが、それだけのために学生生活があるわけではないのです。

しかし青春のために勉強を蔑ろにしているのであれば、親に言われる文句の一つや二つはその代償として甘んじて受け入れるべきです。

 

あと、とりあえず言っておきますが青春と勉強は両立できます。

社会人ならまだしも、学生が持っている時間に大差などありません。

YouTube見てるか参考書読んでるか、スマホでゲームやってるか英単語覚えてるか、そういう違いだけです。やるかやらないかだけです。

 

ダサい大人にならないためにやる時にはやるクセをつけよう

多くの大人たちが「俺には才能がないから」とか「俺には時間がないから」と、出来ない理由や諦める理由を自分で作り出します。そうやって自分に保険をかけて、仕方がなかったのだと言い聞かせるのです。

しかし真実はこうです。「やるか、やらないか」

学生のうちから出来ない理由をつくるのはあんまり良くないので、クセにならないように気をつけましょう。

別に勉強なんてやらなくたって将来上手くいく人は上手くいく、上手くいかない人は上手くいかないんです。そんなもん学校の勉強とは関係ありません。

でも勉強やらないなら親に「勉強しなさい」と言われても腹を立てるのではなく、受け入れて飲み込むしかありません。頑張れ。

 

過保護な親に対して

個人的にはこれが1番厄介だと思っています。

何をしていても心配されたり、過干渉で鬼電が掛かってきたり…。

これは子供側に問題があるのかというと、オトンオカンの性格によるところが大きいですね。

 

今まで一度足りとも悪さなどした事がなく、親に大きな迷惑をかける事なく生きてきた場合でもこの「過保護な」によって多大なるストレスに苦しむパターンはあります。

とにかくうるせえ!これにつきます。

モンスターペアレントなんて本当に最低。

たまに「おいおいそんな親ほんとに存在するのかよ!ドラマの話じゃないの?」みたいなのも聞きますし、実際に世間にはとんでもねえモンスターがゴロゴロしてるらしいです。ドラクエの世界かよ。

 

 

でも、あんまり怒らないであげましょう。

親は親で何歳になったって子供の事が可愛くて心配で仕方がないんです。ってオカンが言ってました。

・・・とは言えうるせえんだよな!!

 

でも「親ウザい」とか「マジ死んで欲しい」的な事をネットでぶつくさ呟いてるティーンエイジャーは本当にお前らすごいダサいからやめとけ。

親の名義で契約して親の稼いだ金でネットに繋がっている言わば借り物のスマホで親をディスるなんて滑稽だから。それは本当にやめておこう。

 

反骨精神に満ちた少年少女へ

僕も10代の頃は親とバチバチにぶつかりました。

オカンはうるさかったし、デブだったし(今も)、とにかく頭にきて仕方なかった時期がありました。

 

もうね、仕方ないと思う。そういう時期があってこその親子関係なのかもしれない。そりゃ衝突が無ければ無いに越した事は無いけど、言いたい事を言い合って「くそ!!!いなくなっちまえ!! 」ってなる方が健全だと個人的には思うんですよ。

 

そんな君達は早く独り立ちの準備を始めよう。

関連記事「ロクに知りもしないで東京ディスってる田舎者は一生芋でも掘ってろYO

 

親のせいで燻っているならそんな狭い世界は抜け出してしまおう。

独り立ちの第一歩は「一人暮らし」。来るべきその日のためにちゃんと計画をしておく事が大事だと思います。

別に一人暮らし=上京ではないので、隣の県に引っ越すでもいいし、とにかく親元を離れて自分1人で生活を送ってみるのが良いと思います。

 

ここで「お金がないから」「一人暮らしする理由がない」などと独り立ちに対する反対意見が立ち上がるのであれば、君は親の保護観察下の元で生きていく事になるんだからある程度の妥協はしなくてはならない。親からの文句も受け入れるしかない。

 

それが嫌なら家を出ろ!!

家を出る事で、今まで育ってきた環境を抜ける事で、新たに見えてくるものが必ずあります。

それまでは毛ほども感じた事が無かった当たり前のことに「オカン、オトン、ありがとう…」と思える事もあるんじゃないかなと思う。俺はそういう事がたくさんありました。

 

親と子供。その関係性は親子の数だけありますから、他人が人ん家の家族関係に首を突っ込むほど無粋な話は無いと思います。

 

いつかは親が死にます。きっと先に死ぬと思います。子供として親より長生きするというのは生まれた瞬間に与えられた命題の一つみたいなもんです。

最後の最後にはお互いに感謝でサヨナラグッバイができるように、僕たちは親子関係も頑張っていかなくてはいけませんね。

 

おとんもおかんも人間だからね。

 

 

 

ーーーって分かってはいるけどうるせえんだよな!

 

みんながお父さんお母さんと上手くいきますように。

 

それでは、また!




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トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。