【阿部旅館】は秋田の大自然に囲まれた最高の秘湯だった




こんにちは、のび太(@ababaisme)です。

 

昨日、秋田の秘湯に行って来ました。しかも今回の旅行、無料でした。

 

旅のモニター募集サイト「旅モニ」にて見事当選したのです。

無料になるのは宿のみですが、宿泊代金がタダってかなり費用が浮きます!!

というわけで秋田旅行のレビューです。どうぞ。

 

日本の秘湯「阿部旅館」

 

日本の秘湯を守る会に登録されている公式秘湯。

秋田県の山奥にある奥小安峡大湯温泉阿部旅館さん。

山道をレンタカーでひた走っていくと、奥の奥にあるのが当旅館。

この看板を見つけた時は思わず歓喜の声が漏れます。

「あったぞ!!!!本当にあったぞ!!!!!」
  ↑当たり前

なんせここに辿り着くまでに野生の狼みたいな犬みたいなヤツとか見ましたもん。まじで。

 

阿部旅館のご紹介

栗駒山の西麓、皆瀬川最上流の山間に噴煙を上げる大湯温泉。
開湯は文化年間(1804~1817)と言われ、昔ながらの佇まいも残す、自然景観そのままの温泉郷です。
春の緑は人々の目を楽しませ、山菜の宝庫としても皆様に楽しんでいただけると思います。
また、近くを流れる清流では、イワナ、ヤマメ、ニジマスなどが生息し絶好の釣り場となっており
釣り人にとっても十分楽しんでいただけます。
そして秋の紅葉は山一面が色付き、筆舌につくしがたい、大自然のすばらしさを満喫いただけると思います。
その他、熱気温泉や天然のマイタケの宝庫としても有名です。【阿部旅館ホームページより】

 

とにかく秘密の宿って感じがすごいんです。

山道の先にぽつりと現れる旅館、「これはすごいところだな」って肌で感じます。

外観はこんな感じです。

雰囲気すごく良いです。山の中にあるんです、本当に。

まわりは山に囲まれていて直ぐ隣を川が流れています。

見て下さい。この小屋が温泉です!

川と向かいの山を見ながら温泉に入れるのはもちろんのこと、川が温泉になるんですよ。

7~9月には露天風呂から川へ向かって行けます。

川の一部から温泉が沸いているので、夏場の川の水温はちょうどよく温泉と川の水が混ざり合って一部の川自体が温泉になるんだって。

今回は紅葉を楽しみつつの露天になりましたけど、これは夏場にまた絶対に来なきゃいけない・・・。

 

阿部旅館は館内も素敵です

受付のすぐ隣にはくつろげるフリースペースが用意されています。

自由に読める周辺観光ブックや、秘湯ならではの「全国の秘湯一覧」みたいな本まで目白押し。

静かな旅館のこの区画で、のんびりと読書に興じるのもまた良いものです。

ちっちゃな囲炉裏もあります!中途半端な田舎出身の僕は囲炉裏を見るとテンション上がります!

手作りジャム等が雑多に販売されている様も個人旅館の良い味が出ていて本当に最高です。

 

あと、こういう正直なところもすごいグッときません?

カメムシ~。

温泉地で温かい事も原因なのかな?大量発生する年があるのだそう。山の中の宿ならではの感じ。

旅館の方も「もし苦手なのに出たらおっしゃって下さいね」と。

僕は実家でゴキブリと同棲していたみたいなもんですからカメムシなんてなんでもない。見つけたらそっとご退室願います。

 

和室の部屋はやっぱり落ち着く

これは日本人のDNAなんでしょうか。

やっぱり和室で畳の上ってのは落ち着くんですよね、年取ったのかな。

部屋から見える景色も乙です。本当に大自然の中に宿泊でした。

実家がこんな山奥だったら、きっと不便なこともあるだろうけど心に余裕が持てそうですよね。

 

山菜とキノコの夕食が絶品・・・!!

山奥ならではの山菜とキノコ。すっげえ美味しいです

一つ一つ「このキノコの名前は~」って教えてもらったのに美味かったことしか覚えて無くてすいません。。笑

もちろんお魚とお肉もありますよ~!!

豪快にパンチのある味!!ではないんです。こう、こちらの身体の事を労って作られたかのような優しいご飯なんです。

キノコが元々好きってこともあるんでしょうけど、本当にここならではのご飯

とても満足でした。ごちそうさまでした。

 

待ってました、温泉です!

・・・入る前からこんなにワクワクする事あります?

秘密のお風呂感すごい。

この下っていく階段のせいで秘湯感が溢れています。

夜中に入った事で写真がパッとしませんでした、ミスった。

奥が暗くてアレなんですけど、もうすぐ先が川です。

夜の川のせせらぎってのも風情があっていいもんでした。

こんな所でお風呂に入ることめったに無いです。日本海を臨みながら温泉は経験がありましたが川の隣で温泉ってのは初めてでした。時間が時間だったこともあり露天風呂は僕一人しかいなかったので存分に大自然を満喫して参りました。温度もちょうどよくて、なんか色んな事を考えながら長風呂してしまった。

スマホもメガネも手放して、外界との繋がりを断った状態で自分と対話する時間ってなかなか貴重ですよね。

こういう時間をたまに取って、しかも普段と違うシチュエーションで、贅沢だなあと思いました。いい湯だった。

朝風呂はこんな感じで撮れたよ!

 

温泉よし、ご飯よし、秋田の山奥には楽園があった

絶好の景色と温泉。山の恵たっぷりのご夕食。

これで移動費しかかかっていないなんて本当に贅沢。

でもね、今回はあくまでも懸賞に当たったから来れたって言うことでね。
切っ掛けをもらったんです、旅モニさんありがとう。(ちゃんとモニター記事も寄稿しました)

次回は実費で夏の川風呂を目的に来ます!!

阿部旅館のお父さん,お母さん、スタッフの皆さん、お世話になりました、ありがとうございました。

とても良い旅行でした。また来ます!!!!!!

 

こういうの全文読んで勝手に目頭熱くなるのって俺だけ??

 

 

それでは、また!




ABOUTこの記事をかいた人

トラベルライター&ブロガー。旅行会社で副店長の順風満帆な生活をぶん投げて、大冒険の日々を送っています。26歳。最近は体型がジャイアンに近付いていることに危機感を感じている。